• K.KOSUDA

沼津港散策のお話



美味しいお寿司を食べたい!


と、思ったら居ても立っても居られず、沼津港まで行ってきました。



今回も、甲府駅から身延線→東海道本線のルートです。


お馴染みのワイドビューふじかわ(画像は素材サイトより)。



富士駅からは東海道本線に乗り継ぎ、沼津駅まで向かいます(画像は素材サイトより)。



ちなみに、今回はワイドビューふじかわのセミコンパートメントシートを利用してみました。


山間を進む身延線。好天に恵まれれば美しい山間の風景を堪能できます。


身延駅の手前で、身延山ロープウェイが見えました。あの頂上が身延山の山頂です。



富士川添いを進む身延線。遠くに国道52号線の洞門が見えました。なんか柱の模様が気持ち悪い……。


富士宮市に入ると富士山が見えます。山梨側とは微妙に違う形が好きです。こっちのが北斎の描く富士山そのもって感じがします。


車窓から富士浅間大社の鳥居と富士山のベストショットが撮れました。


沼津駅に到着です。


画像引用:伊豆箱根バス

沼津駅から沼津港へはEVバスも運行されています。今回はEVバスを利用してみました。


EVバスには窓がありません。晴天時は360度開放されています。


後ろや横を走行するドライバーさんと目があったりしてちょっときまずい。

でも風がとても気持ちよかったです。


沼津港に到着後、沼津港深海水族館を訪れました。

今回の目的はお寿司ですが、実はここも密かな楽しみだったのです。


ここは、文字どおり深海魚を中心に鑑賞できる水族館です。

シーラカンスのはく製が有名なのですが、実際に目の当たりにすると結構な迫力です。


この船は実際にシーラカンス捕獲の際に使われたのだそうです。


しかし……。


深海には……。


実に様々な生き物がいるものです……。


チンアナゴは可愛かったです。


昼食は、沼津港深海水族館のある港八十三番地内の「活けいけ丸」さんでお寿司をいただきました。

いろんな深海魚のお寿司も食べられます。

沼津港深海水族館のチケットを見せれば割引もありますよ。



昼食後、少し沼津港周辺を散策しました。伊豆半島もよく見えました。



こちらは「びゅうお」という大型展望水門です。100円で入場できます。


沼津市街の展望も最高です。



びゅうおから富士山が見えますが、雲がかかってしまっていました。



雲がなければ最高ですね。



意地になってズームしてみました。

私のビデオカメラはHDなので、ズームしてもあまり画質がよくないです。すみません……。



びゅうおの渡り廊下です。



清水翔太くんという男の子の描いた絵が飾られていました。

海を汚しちゃいけませんね。自然を大切にしましょう!



今回は時間の関係で真っ昼間の訪問でしたが、びゅうおは夕暮れ時に来るのがベストです。



デートスポットや観光スポットとして有名なびゅうおですが、津波から沼津の街を守るのが本来の役目です。



入場したのとは逆から出てきました。びゅうおは、左右どちらからでも入場できます。



日中は穏やかな時間の流れる沼津港。でも、係留された漁船を見ると、ここは漁港なのだと再認識できます。



沼津港から歩いて20分ほどのところにある千本浜まで足を延ばしてみました。



かなりの強風でしたが、潮風は最高です。




ここは遊歩道も整備されていて、ウォーキングやランニングに励む地元の方々がたくさんいました。


羨ましいなぁ……。



波打ち際まで来たのなんて何年振りだろうと、しばらく感慨にふけってしまいました。



富士山が見えたら最高でしたが、残念ながら雲に隠れてしまいました。



個人的に感激したのは、海辺を舞うトビの姿です。


山でも街中でも普通に飛びまわっているトビなので、海辺にいたって何の不思議もないのですが、なんか新鮮に映ってしまいました。



海辺で羽を休めるトビなんて、人生で初めてでしたし。



風に乗って遊んでいる姿が可愛くて、しかも精悍。


手が届きそうなくらい低空だし……。



こんな姿、海なし県では拝めません。



でも、カラスがひっきりなしにトビを追い払っていました。

カラス強し。



トビがカラスの何かを狙ってるんでしょうか?



結構長いことバトってました。


最初から千本浜目当てで出掛けてみてもいいかもしれません。

1日中ボーっと過ごしてみたい人におすすめです。




帰りの車窓からは美しい夕日が見られました。



この時間にびゅうおへ行けば、水門から差し込む美しい夕日を楽しめたかと思うとちょっと残念でしたが、またの機会に譲ろうと思います。