• K.KOSUDA

年末の三峯神社



年末年始は仕事ですが、今日だけお休みをいただいて三峯神社へ行ってきました。6月の「夏越しの大祓」の時にも訪れていますので、今年二回目の参拝となります。


夏越しの大祓と、年末の時期。Wで訪れることができて、個人的には結構満足です。



思い起こせば6月30日。土砂降りの中参拝したのが大昔に感じます。それだけ、この半年間で色々なことがあったんだなぁとしみじみ。


今回は、前回とは違って好天に恵まれました。



前回は靄の中に隠れていた日本武尊像もすっきり見えました

奥宮を望む遥拝所からの眺めも良かったです

朝早めの時間に訪れたので人もまばらでした

神社などでは失礼のないように、写真を撮るときは必ず参拝後と決めています

狛犬がニホンオオカミ。やっぱりシブいんです。


ちなみに拝殿に飾られている注連縄は、地元の総代会のような方々が総出で取り付け作業をしていました。参拝客が並んでいる時に、「ちょっとすみませーん」と言って突然割って入って来られたんですが、まあそうでもしないと作業なんて進みませんもんね。


今日は29日なのですが、飾り付けってしてもいいんでしょうか……と、思ったんですが、もしかしたら敢えて29日という、人の少なそうな日を選んだのかもしれませんね。通常なら「9(苦)」の付く日は避けるものですが、人が少ない日を選んで正月の飾り付けをするなら29日が妥当かと。ただでさえ人出が多いのに、30日はおろか31日なんですごい混みそうですもんね。



そんなこんなで、


「もうちょっと右ですね」

「あ、その位置でいいんじゃないですか!」


などと、思わず飾り付けに参加してしまいました……。

だって目の前で飾り付けしてるから……。


東の三峰山と言われるほどのパワースポットで、飾り付けを目の当たりにできただけでもラッキーなのに、飾り付けに参加させていただけるとは思いもしませんでした。良い思い出になりました。



コロナ禍が落ち着いたらもっとすごい人出で賑わうんでしょう

朝早い時間に来たときは車がまばらでしたが帰りに見たら駐車場埋まってました

三峯神社を後にする時にはお昼近い時間でしたが、駐車場はそろそろ満杯になりそうでした。29日だからとか関係なかったようです。


ちなみに、正面に見える三角形の山が、今年一世を風靡した某アニメでも有名になった雲取山です(たぶんそうです。違ったらごめんなさい)。



三峯神社からの帰り、いつものR140ではなく、秩父市街に出てからR299で長野県の佐久穂町へ抜け、ぐるっと周って帰ろうかということになりました。佐久穂町側からは群馬県の手前まで来たことがありますが、秩父側からは初体験です。


予定ではR299の十石峠を越えていけば、2時間くらいで長野県の佐久穂町へ出ていける予定だったのです。


秩父を抜けて群馬県の神流町というところに入りました。何でもこの神流町、「恐竜の町」としても知られていて、恐竜の足跡の化石を見られるのだそうです。しかもR299沿いにあるらしく、所々に看板が出ていました。


ということで、もちろん立ち寄ってみました。



廃墟と化した案内所があり、そこにステゴサウルスの石像があります

昔は盛っていたであろう案内所がありましたが、もう廃墟になっていました。駐車場と思しき場所には大きなステゴサウルスがあらぬ方向に向かって睨みを利かせていました。



これが恐竜の足跡の化石!

絶対にステゴサウルスの足跡ではないだろうけれど…

確かにそれっぽい跡がありますね。





こんな感じに足跡があるそうです

ここ神流町には恐竜センターなるものもありますが、この日は年末年始のお休みに入っていて閉館していました。残念!


仕方がないので、そのまま佐久穂町を目指します。



ところが……。


「この先長野県へ通り抜けできません」という表示を見つけてしまいまして。


たまたま運よく駐在所があったので、お巡りさんに道を尋ねてみました。


そしたら、「峠道は軒並み通行止めになってるけど、唯一群馬県の南牧村から下仁田へ抜け、そこからR254で佐久市に出られますよ――」と、教えていただけました。


めちゃ遠回りになりますが、まあここまで来て引き返す方がロスが大きいので、このまま下仁田を目指すことに。


途中、道の駅などに寄りながら、ようやくR254へ。


そこから佐久市へ出る頃にはもう夕方4時でした……泣


R141へ出てから昼食も摂ってないことに気づき……。清里まで来たところで、夕飯も兼ねてお蕎麦をいただきまして、ようやく家にたどり着きました。


という、年末のある日の物語。長いドライブでしたが、まあ……良い体験ができました。